工期の確認は素人だからおまかせ、と思っていた私たち。けど実は、全体の工期、工事をする時間帯、支払いの期限や自分たちの引越し時期も合わせて確認することはとても重要でした。工事完了後、引き渡しの前に立会の検査が実施されます。工期が予定通り進められれば問題ないのですが、直近にも変更がないか確認すると安心です。現場を一度も見ずに引き渡しとなると、その後の補償内容にも影響することがあります。ひとつひとつの段取りも施主としての責任を果たすことが品質管理上、大切だと実感しました。
工期スケジュールは、自宅周辺のお宅にも報告されます。大きな音や、工事内容によっては振動が出ることもあり、周囲に理解と協力を求めるためです。工事が終われば自宅として住むので、こうした近所にお住まいの方への配慮も大事なんですね。ちなみに、この近隣へのご挨拶は、業者が代わってくれるケースが多いようです。今回の我が家のケースもそうでした。
その間に私たちは、引越しや荷物の移動を済ませてしまいました。掃除やゴミの処理も忘れずに。気持ちよくリフォーム工事が進められるよう、協力できることは率先してやると、お互いに気持ち良く進められると思ったのです。
自宅のリフォームの場合には、今まで住んでいた場所なので、大なり小なり、部屋に思いれがあるもの。でも、あまり名残惜しんでいると、次のステップに進められませんよね。無事に工事が終了することを願いつつ、出来上がりを楽しみに待つということで、自宅ともしばしのお別れをしましたが、やはり着工はワクワクします!
現場監督は、専任の担当者がいらっしゃいますが、ときどき、工事の様子を見学にいくことをおすすめします。予定通り進められているか、不具合はないか、素人でもわかることはありますし、コンセントの位置など、細かな調整や変更が現場にいることで可能な場合もあります。ちゃっかり私もコンセントの位置、増やすお願いをしました。ぜひ、足を運んでみてください。おもしろい経験になりますよ。