さて、工事に入る前に、依頼主にも大きな仕事が待っています。プランの確定によって、実際に工事にかかる期間と仕様方法、費用の見積もりが決まってきます。予算との兼ね合いから調整が必要であれば、ぜひともこの期間に相談をした方がよいと思います。かくいう我が家も微調整をお願いしました。わがままのようですが、後で「こんなはずではなかった…」ということにならないようにしたかったのです。もちろん、担当のプランナーさんは快く引き受けてくださいました。
また、契約後には、費用の支払いも発生するため、期限や支払い方法も必ず確認をしておくことも忘れませんでした。工事期間中にも、仕様の変更など不測の事態で追加費用が発生することがあります。その際の対応方法も事前に聞いておいたことでも、不安を取り除けたと思います。
ここまできて、ようやくリフォームのプランを提案してくれる業者と契約を締結することになります。本契約をすると、依頼主は施主になります。誰と契約しているのか、印鑑を押す前に確認を。工事の請負者と、現場管理の方法、デザインや具体的な仕様と免責事項など、慣れない表現や項目が多いですが、不明点を残すことのないように確認をしておきましょう。我が家も主人と二人で質問をしながら、契約書をじっくり読み込み説明を受けました。
大きなお金が動くリフォームで、「言った」「聞いてない」なんてことがおこらないようにするための大切な作業ですので、本契約は気が抜けませんよ。